ヒトデ」の物語

A Starfish and the Tide

老人が浜辺で何かを拾っては海に投げ込んでいました。

若者が老人に近づき、それがヒトデであることに気づき、こう尋ねました。

「一体どうしてヒトデを海に投げ込んでいるのですか?」

「ヒトデは、太陽が高く上って引き潮になったときに浜辺に残っていると、死んじゃうからさ」 と老人は答えました。

「そう言われても、浜辺は果てしなく続いているし、ヒトデも無数にいますよ。 まさか、そんなことで何かが変わると本当に思っているのですか。」 賢い老人は、ヒトデをまた拾って思いにふけり、波に投げ返しながらきっぱりと言いました。

「こいつにとっては大きく違うさ」

三菱電機米国財団のウ ェブサイトへようこそ!

当財団の使命は、障害を持つ若者達が自らの能力を最大限に発揮できるように、そして彼らの社会参加を可能ならしめるように支援することです。当財団は、米国各地、特に 米国三菱電機グループ各社[ 「事業会社所在地」にリンク ]が所在する地域の様々なプロジェクトや組織に助成金を提供しています。

また当財団は、 米国三菱電機グループ各社の社員による寄金活動を支援すると共に、地域社会に対する社員の社会貢献を奨励しています。当財団は、慈善活動に費やす資金や各社員の寄付額と同額の助成金を各社に提供しています。これによって、 各社の社員は会社として、また個人として当財団の使命を共有し社会に貢献することができるのです。

「 奉仕する」企業文化

米国三菱電機グループ各社 は、企業市民としての社会的責任を果たすために努力しています。「ヒトデ」の寓話の精神に則り、 米国三菱電機グループ各社は支援を必要とする数多くの障害を持つ若者達に対し、微力ながらも一人ひとりの生活を変えることで社会全体をより良くしようと地道な努力を重ねています。 三菱電機株式会社の伝統であるこの「 奉仕する」企業文化は、世界中の子会社に浸透しています。

三菱電機米国財団理事長ならびに事務局長からのメッセージ

三菱電機米国財団は、障害を持つ若者達の充実した実りの多い生活を支援することを目的に、 1991 年に設立されました。

設立以来、世界経済、米国経済、法的環境、社会動向、ならびに当財団自体の資金援助活動の優先順位など、様々なものが大きく変化しました。しかし今も変わらないことが二つあります。それは、

  • 善良な企業市民を目指す米国三菱電機グループ各社の強い意志と、
  • 障害を持つ子供や若者達の重要なニーズを満たそうとする当財団の献身的姿勢です。

当財団は比較的小規模で、拡大する障害者の大きなニーズに応える上で、限られた物的資源しか有していません。しかし、我々には数千人にのぼる三菱社員という豊富な人的資源があります。彼らの多くは、地域のために時間を割き、彼らの知識・技術を活用しています。当財団が限られた資金でこれほど多くの若いアメリカ人を助けて来られたのも彼らのお陰です。

個人や地域の支援において、米国三菱電機グループ各社は集団として我々が誇る素晴らしい活動成果をあげています。しかし、三菱電機が製品やサービスの改善に継続的努力 を払っていると同様に、当財団も慈善活動を今後さらに拡大し浸透させて いく所存です。

三菱電機の企業ロゴに示されているように、我々の目標は Changes for the Better- より良い未来への変化」 です。三菱電機米国財団は、この変化の実現に貢献します。

田崎 彰
社長兼最高経営責任者

Mitsubishi Electric & Electronics USA


Rayna Aylward Signature
Rayna Aylward
Executive Director
Mitsubishi Electric America Foundation
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